不動産会社へお問い合わせする際のポイント 



不動産会社へお問い合わせする際のポイントまとめ


不動産屋にお部屋を問い合わせる際に、ひと工夫をして問い合わせすることでかなり効率よくお部屋を探すことができます。担当する営業マンによってお部屋探しは異なります。どのような人が良いのかも見極める必要があります。そのような方法をご紹介しておりますのでご参考にして下さい。




営業マンをやる気にさせる魔法の言葉




お問い合わせの電話やメール、または来店して最初にお話をするときに
営業マンに言っておくとよい効果的な言葉があります。


営業マンはたくさんのお客さんをかかえており、優先順位をつけています。
入居が確実な人ほど、優先して紹介するのです。
そこで最も効果的な言葉を教えます。


「今月中に入居したいです」
→営業マンは毎月の売り上げを優先しますので、今月に入れる方をまず優先します。

「今日決めたい」
→1日の予定をずらしてまで一番に接客してくれます。

「他の不動産屋に行ったけど、対応が悪かったのでこちらで決めたい」
→より丁寧にミスをしないように仕事をしてくれます。


このように、決めたいという意思表示をすることで営業マンはやる気になり優先して紹介してくれるようになります。


■NGワード
・いいものがあれば引越ししたい
・とりあえず見てみたい
・引越し時期は2、3ヶ月先です

これを言った途端に営業マンの顔がひきつりますので注意してください。


朝一番で予約をする




不動産屋に行くには朝一番に行くことがおすすめです。


早くお部屋を抑えることができる
→午後から見に行く人も多いため、午前中に見れればお部屋の確保がしやすいのです。
午後に見て決めようと思ったら先に申込が入ってしまった、ということはよくあります。

日当たりの確認ができる
→朝物件を選んで、内覧に行く頃にはちょうど日当たりの確認がとれるからです。とくに南向きや日当たり重視で探している人におすすめです。

お店が込み、たらいまわしにされる
→忙しい不動産屋は、飛び込みのお客さんを取りこぼさないようにどんなに混んでいてもお店に通します。営業マンが2組を応対することもあります。待たされて時間もかかり、紹介の精度がおちるため無駄な時間が発生します。
繁忙期はとくに一番込みやすい午後は避けた方がよいでしょう。

考える時間ができる
→内覧をして戻ってくるとここにするかどうか営業されます。まだ迷って決めきれない時、もしくは断りづらい時は、「お昼ごはんを食べながら考えさせて下さい」と言って逃げることができます。
午後から別の不動産屋に行って夕方に連絡をするのも良いでしょう。


良い営業マンを見分ける方法




不動産会社はいろいろありますが、実際のところは「担当する営業マン」で善し悪しが決まります。
お問い合わせの段階ではよくわかりません。
その営業マンが信頼できるか見分けることが大事です。

売り上げだけを考えている営業マンは、
紹介料を貰える物件を中心に紹介し、本当に希望に合ったところは隠していることもあります。

また、新人の場合は知識もなく物件を探す能力も低いため、時間がかかります。

見極める方法としてある質問をするとわかることもありますので紹介します。


■営業マンの力量を見極める質問

「この物件の悪いところはなんですか?」
⇒いいところを紹介するのは当たり前ですが、悪いところを隠すことなく話せる営業マンは物件を理解し、希望に近いお部屋を探してくれます。

「周辺環境はどんな感じですか?」
⇒新人の社員は周辺環境がわからず、説明がうまくできません。お店や夜の暗さなどの情報が分かる人でないと希望の立地で探すのに時間がかかります。

「仲介手数料が半分の不動産屋もあったのですが、ここは?」
⇒営業マンが一番聞いてほしくない質問です。
 仲介手数料を1ヶ月分払ってもらうように必死に回答します。
 ここでスムーズに回答する営業マンは、ベテランで慣れている証拠です。


■営業マンが嘘をつく質問

「何年働いていますか?」
⇒新人の営業マンは、この質問に対し、「2年くらい働いています。」と見栄を張ります。数ヶ月しか働いてないとわかると、お客さんは不安を感じるからです。

「〇〇さんならどこに決めますか?」
⇒2,3件候補があってその中で迷っているときです。担当の営業マンにどこがいいと思うか聞いてしまうのはよくありません。理由は、売り上げを意識している営業マンであれば、広告料がつく物件を勧めるからです。住み心地よりも売り上げを選ぶのです。


■その他見極め方

賃貸は物件の動きが早いため、いいところはすぐに決まってしまいます。
そうならないようにスピーディーにこなしてくれる営業マンは仕事ができる傾向にあります。

道を知っている。
⇒案内の時に、大通りだけではなく抜け道を使っている人は
案内時間の短縮を意識している人が多いため効率がよいです。

検索の早さ
⇒ネットで調べてくれる時にゆっくり探すようであれば、慣れていない証拠。
お部屋の募集をとめるのも遅く、とられてしまうリスクがあります。 物件のこともあいまいに紹介されることが多いです。

身だしなみが整っている
⇒清潔感のある人は、やはり意識が高いため、物件探しについても意識が高い人が多いです。


その他にもいろいろお話していく中でわかってくるものです。
2,3社行けば、どの営業マンが優れているかすぐにわかりますので、この質問を参考に使ってみてください。


「地元」「チェーン店」どっちがいいか




「地元」「チェーン店」のメリット、デメリットをまとめましたので参考にしてください。

■「地元」で昔ながらの不動産

【メリット】
・インターネットに掲載していない掘り出し物件があることが多い。
・入居審査が厳しくない
・地元の大家さんと仲がいいので、交渉は割と通りやすい


【デメリット】
・自社で扱っている物件しか紹介していない、紹介できる物件が少ない
・賃貸より売買をメインにしているところが多いため、厳しい条件を出すと門前払いされる。
・営業時間外の対応ができない

■「チェーン店」CMなどで有名

【メリット】
・他の不動産屋の物件もたくさん紹介してもらえる。
・交渉は頻繁にしているので、積極的に交渉してくれる。
・夜遅くまで対応してくれる

【デメリット】
・営業ノルマがあるところが多く、決めるまでなかなか帰してくれない。
・無理やり申込書を書かせようとする。
・比較的新人が多い。


総合的に判断すると、「チェーン店」の方が見つかる可能性は高いです。若い営業マンではありますが、一生懸命探して、たくさん紹介してくれるからです。「チェーン店」でも「地元」の不動産屋の物件も紹介できます。あとはその営業マン次第です。



不動産会社に連絡する前にネット情報をチェック




同じ物件を複数の不動産屋が掲載していることがよくあります。

不動産屋は自分の会社に問い合わせがくるようにいろいろ工夫をしています。

どの不動産会社に問い合わせるかを選ぶ基準をご紹介します。


仲介手数料の安いところを選ぶ
⇒トップのコメントで仲介手数料半額や無料とアピールしています。
安いところを選ぶとよいです。

物件から近いところを選ぶ
⇒物件から近いということは、他にもこのエリアで扱っている物件がありますので比較がしやすいです。 その土地に詳しいため周辺環境についても聞くことができます。



安さを選ぶか地元の安心感を選ぶかは人それぞれです。 全ての情報を見比べてからお問い合わせをするとよいでしょう。


何件くらい見れますか?




たくさん物件を見たい人は、初めに「何件くらい見れますか?」
とお問い合わせするとよいでしょう。

不動産会社によっては何件も案内してくれないところが多いです。

なぜかというと、

決まらない物件を見にいっても時間の無駄で、次のお客さんの契約をとるために必死だからです。

たいていは2,3件くらいに絞られます。


■営業トーク

「たくさん見ると最初に行ったところを忘れてしまうため、効率はよくありません。」

「ここのデメリットが最初から気になっているのであれば見に行っても絶対決まらないです。」

「間取りや写真を見て問題ないところだけ見に行った方が良いです。」

「移動でもけっこう体力を使うため、疲れて判断力が弱くなります。」

「一日考えていたら無くなってしまうこともあるので、数件見て一番良いところで申込した方が良い。」



たくさん見て決めたいと先に行っておけば絞られることなく見ることができます。

いい営業マンは決まらない理由を先に提案しますので、
良く絞ってから行くことをおすすめします。


他にも探しておいて下さい、は必ず言うこと




お部屋のお問い合わせをして来店日時を確定させて終わり。

という方が多いですが、
これはとても効率が悪いです。

営業マンは「お越しいただいて詳しく条件を聞いて探します」と言うことが多いです。

条件を伝えるだけで30分くらいかかりますので、
来店してすぐに紹介してもらえるように、
探している条件はお問い合わせの際に詳しく教えておくことが良いのです。


不動産業界ではヒアリングが大事とされています。
きちんと条件、状況を把握して提案することに力を入れていますので、
ここで時間を取られてしまいます。

何社も回る予定の人は、

「他にも探しておいてください」と問い合わせの時に必ず言うようにしましょう。 事前に営業マンはいくつか資料を用意してくれますので、時間を効率よく使うことができます。




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posted by 賃貸比較 at 23:19 | 問い合わせのポイント 
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