賃貸検索時の裏技・裏情報まとめ 



賃貸検索時の裏技・裏情報まとめ


お部屋を検索するときの注意事項がありますのでご紹介します。
なかなかいい物件を見つけられない方や初めてのお部屋探しの方のために、 幅広く検索するための工夫や、不動産屋でしか知らない裏事情を記載しました。 ぜひご参考にして下さい。


【賃貸検索時の裏技・裏情報まとめ 目次】

同じ物件、どの不動産屋に問い合わせるべきか
角部屋にチェックをつけない
ワンルームが嫌でもチェックする
徒歩分数を正確にチェックする方法
アパートでもオートロック付きはある
リノベーション物件が狙い目
周辺環境は間違いだらけ
地図は必ず確認する
「洗面所独立」にはチェックをつけない 
TVモニタホンは自分でも取り付けできる
項目「IT重説」が注目
駐車場の探し方
エリア限定なら「地図から探す」機能を使う
新築物件の落とし穴
防音が気になってもアパートにチェックする
敷金なしの裏事情
初期費用抑え目で検索する方法
専有面積って意外とあいまい
方位はあいまい、自分でチェックする方法
インターネット無料は超遅い
事故物件には「告知事項あり」の記載がある


同じ物件、どの不動産屋に問い合わせるべきか




賃貸検索をすると、一つのお部屋に対し、複数の不動産屋が募集をだしています。
探す方からするとこんなにたくさん部屋が空いているのか、と勘違いをしてしまうほどです。多い場合は数十件同じ物件が掲載されています。

このような不満から、最近はサイト側も改善をして、同じ物件はまとめて表示するように工夫されています。(一部のサイトで)

そこで、、、


どの不動産屋に問い合わせるべきか。


ポイントは

1.物件から一番近い不動産屋へ

神奈川の物件を東京の不動産屋が掲載していた場合、「東京まで来てください」と言われます。移動だけでもかなり時間を費やします。
最悪、有呼びをされて無駄足に・・・。
地元の不動産屋の方が、土地勘もあり地域情報を知ることができます。案内の移動時間も短縮されるため効率よくお部屋を探すことができます。


2.数多く探したい場合は、チェーン店へ

地元の不動産屋=あまり探さない、物件数が少ない。
チェーン店=たくさん探してくれる、物件を多く比較できる。


3.両方問い合わせる

物件探しは営業マン次第で変わります。
メールのやりとりから信頼できそうな人を選んで来店するべきです。
よくあるのが、片方で空いています、片方は決まりました。と返信があったとします。この場合は空いていると言ったところは、嘘の可能性があります。情報の信頼性を確認できる効果もあります。


4.現金がもらえるサイトで検索

このサイトから検索をすることがおすすめです。お問い合わせ物件だけではなく、問い合わせ先の不動産屋で別の物件に決まっても現金獲得対象です。(スマイティ)
せっかく問い合わせるなら現金獲得サイトがおすすめです。

→ 現金、ポイントがもらえる検索サイト一覧


ぜひご参考にして下さい。


角部屋にはチェックをつけない




角部屋のメリットは、
窓が二面にあり日当たりや風通しがよいこと、
隣の人と接している壁が一面になるため生活音が気にならないことです。


検索項目で「角部屋」とありますが、

これにはチェックをしない方が、見つけやすいのです。


なぜかというと、、、


物件登録側が、「角部屋」にチェックをして登録すれば検索にひっかかりますが、登録側はチェックを忘れることがあります。

チェックを忘れると当然、角部屋にチェックをつけて探してもひっかかってきません。

そのため、角部屋にチェックを付けないで探す方が幅広く探せるのです。


ワンルームは嫌でもチェックすること




「1R」と「1K」の違い

「1R」= 部屋とキッチンが繋がっている。部屋と廊下の仕切りがない。
「1K」= 部屋と廊下に仕切り(扉)がある。



ワンルームが嫌でもチェックした方が良いのは、
物件登録側が、1Kを1Rと間違えて登録することが非常に多いからです。

昔は1Rも1Kも同じような意味合いで使われていました。
掘り出し物件を持っている老舗の不動産屋は中年以上の方が多いのでよく間違えることがあります。現在も間違えて登録している物件をよく見かけます。

ワンルームが嫌でもチェックすることは、幅広く検索できるためオススメします。


徒歩分数を正確にチェックする方法




不動産屋は物件登録の際に、実際の分数が、6分、11分の場合、
5分、10分と短縮して登録をします。検索に引っかかりやすくするためです。
平気で2,3分短縮します。
実際に歩くとオーバーしているのはそのためです。

徒歩分数を正確にチェックする方法は、

■グーグルマップを活用する。
現在の自宅から最寄りの駅までの距離をグーグルマップで測る。
実際の徒歩分数とあっているか確かめてください。

その感覚を持ち、
調べたい物件から駅までの「距離」と「分数」をグーグルマップで測ってください。

おおよその徒歩分数がわかります。
実際、信号待ち踏切待ちなどもありますので歩いてみるのが一番良いです。

アパートでもオートロック付きはある




とくに女性に多いですが、
お部屋探しの条件で「オートロック」を選ぶ方が多くなっています。
防犯を気にされる方は、「オートロック」にチェックをつけます。


オートロックはマンション特有のものではありません。 最近はアパートでも「オートロック」がある場合があります。

こちらは「オートロックゲート」と呼ばれています。


アパートにするだけで、マンションよりは費用を抑えられ、室内も広い作りのお部屋を選べますので、 良い物件が見つかるかもしれません。


リノベーション物件が狙い目




築浅で探していても家賃が高いため、なかなか見つからないことが多いと思います。

部屋の中のきれいさを重視するのであれば、
「リノベーション」物件がおすすめです。

■リノベーション物件の探し方

検索項目に、リノベーション、もしくはリフォームのチェック項目があります。
注意したいのは、物件登録側が、リノベーションにチェックを入れず登録することが多いため、検索でひっかからないことがよくあります。

地道な作業ですが、
・「築年数」にチェックをつけない
・「リノベーション」、「リフォーム」項目にもチェックをつけない

検索結果が多くなりますが、見つけるために根気よく全部見てみましょう。


周辺環境は間違いだらけ




検索結果にでる「周辺環境」の距離はたいていアバウトで間違っています。

物件登録側が直に何メートルというふうに入力していません。

周辺のお店を選択すると、自動的に距離が計算される仕組みになっています。
この機能は物件住所を正確に入力していても誤差がでることがほとんどです。 そのためアバウトな距離で登録されています。

最寄駅の分数は検索される上で大事な項目ですので、間違っていた場合修正します。
駅までの距離は直しても、周辺環境までいちいち確認はしないため、誤差があるまま登録しているのです。

自分でグーグルマップで確認するのが良いでしょう。


地図は必ず確認すること




相場より安くていい物件があると、何か理由があって安くなっていることが多いです。

立地面の影響が多いです。

坂道、線路沿い、お墓の前、細い道

何かしらの欠点があります。

「地図」を見るをクリックすると物件の地図が見れる場合があります。

地図を公開して登録しているところと、地図は表示しないで登録する不動産屋います。
地図が見れない場合、何かしらの悪い原因があるかもしれません。

事前にチェックするだけで、知らずに内覧にいってやっぱりだめということがよくありますがこれはかなり時間の無駄です。物件のデメリットを必ず営業マンに聞くことをおすすめします。

もし丁寧にデメリットまで教えてくれる不動産屋がいれば、かなり信用できるところと思ってもよいでしょう。

「洗面所独立」「洗面化粧台」にはチェックをつけない




「洗面所独立」で探している場合、

「洗面所独立」や「洗面化粧台」にチェックをつけないことが重要です。

登録する側が、チェックをしないで登録することが多いからです。
老舗の不動産屋が扱う物件ほど漏れが多いのが現状です。


「洗面所独立」や「洗面化粧台」の意味はほぼ一緒です。セットでチェックを付けることが多いです。

「洗面所独立」・・・お風呂にくっついていない。洗面台のある空間が独立している。

「洗面化粧台」・・・お風呂にくっついているものではなく、完全に独立している洗面台のこと。脱衣所だけでなく廊下に置いてあろものも含みます。


TVモニタホンは自分でも取り付けできる




TVモニタホンは自分でも取り付けができます。

ドアの形状にもよりますが、大体の物は取り付けが可能となっております。
設備でなくてもあきらめないことです。

ワイヤレスのためドアに設置可能。
モニタはどこでも持ち運び可能。
1万円前後で購入できます。

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「IT重説」が注目




「IT重説」が注目されております。

契約で重要事項説明という説明を店頭で行わなければなりません。

「IT重説」はTV会議システムや、テレビ電話を用いて離れていても契約ができるというシステムです。現在試験段階で数社が行っています。

遠方からなかなかこれない人たちなどに便利です。
今後は「IT重説」が一般的な時代がくるかもしれません。

SUUMOでは検索項目に「IT重説」があります。


駐車場の探し方




検索項目で「駐車場込」でチェックをつけると
近隣駐車場、敷地内駐車場両方に該当するものが検索されます。


近隣駐車場でも良いという人は、近隣駐車場を登録する不動産屋は少ないため、
チェックをしない方が良いのです。
物件を探して、そのあとで駐車場を探すほうが良いでしょう。


■駐車場の探し方

・営業マンに探してもらう
⇒駐車場のみの仲介はできないところが多かったり、動いた分の利益が少ないため本気で探してはくれません。駐車場があればこの物件に決めますと言えば、本気で探してくれるでしょう。

・実際に物件の周りを歩いて、駐車場の看板を見つけて不動産屋に問い合わせる。
⇒駅までの道や、周辺環境の確認の際に見てみると意外と見つかります。

・グーグルマップのストリートビューで探して、駐車場の看板に書いてある不動産屋に電話する。
⇒画像を近づけると不動産屋の名前が書いた看板が見つかります。

・物件近くの不動産屋に駐車場情報を聞く
⇒老舗の不動産屋ほど駐車場を扱っていますのでいろいろ聞いてみるのがよいでしょう。


駐車場が敷地内にある場合は、駐車場も借りるので家賃を安くしてくださいと交渉すると数千円下がる可能性があります。だめもとで交渉することをおすすめします。


エリア限定なら「地図から探す」機能を使う




検索で、「路線から探す」、「エリアから探す」、「地図から探す」方法があります。

住所限定なら、エリアから探すか、「地図から探す」方法がおすすめです。

とくに「地図から探す」の場合、

地図上に物件が表示されるため、さらに細かい場所まで検索が可能。


このように場所を確認しながら探せるので効率的。
一度試してみてください。


新築物件の落とし穴




新築物件だからと言っていい物件とは限りません。

新築物件とは、築年数が1年未満で、未入居のこと。

いい物件は完成までに決まります。

完成後も決まっていない物件は何かしらの欠点があるから残っているのです。

間取りであったり、周辺環境が大きく影響しています。


■良くある例
・線路沿いで電車の音がうるさい
・家具の配置が難しいくらい狭い
・駅から遠く、周辺も暗い
・新築にしては設備が整っていない

新築で何カ月も空いているお部屋は、必ずデメリットがあるので疑ってみましょう。


防音が気になってもアパートにチェックする




隣の音が気になる人は、マンションの鉄筋コンクリート(RC)で探す方がほとんどですが、アパート(木造)でも気にならないケースがあります。

ちなみにアパートは木造、軽量鉄骨がありますが、どちらもそれほど変わりはありません。
マンションでも隣の人次第ではうるさい可能性もあります。

重要なのは、隣と居室の壁が接していない構造です。

角部屋で、隣と壁が接していない、もしくは収納を挟んでいる物件はアパートでも気にならないことがあります。

アパートの方が、マンションよりも安いため、きれいで広いお部屋が見つかる可能性があります。
マンションで広めの物件がなかなかなく苦戦している場合は、アパートの構造にも注目してみると良い物件が見つかるかもしれません。


敷金なしの裏事情




敷金は、退去時の原状回復代に充てられます。
敷金償却、敷引という記載がなければ、余ったお金は戻ってきます。

原状回復代を最初に払うか、退去時に払うかという問題です。

敷金がない場合、退去後に実費清算となります。

もしくは、
クリーニング代として30000円前後初回にかかるケースがあります。

⇒初期費用を安く抑えるために、退去後に払うという方法もとれますが、退去の際は次の引越代などもかかりますのでできるだけ最初に払っておいた方が良いです。
現実に、退去後に払えないという方が多かったため、クリ―ニング代として先に預かることが多いのです。


不動産屋は、敷金をなしにして安く見せかける工夫をしています。
敷金がないから安いということは一切ありませんのでご注意ください。


初期費用抑え目で検索する方法




初期費用を安めで探す方法として、

敷金、礼金、フリーレントにチェックをすることが一般的です。

※敷金、礼金なしでもその他にかかる費用がありますので、要確認です。
たいてい敷金、礼金が無い物件は、クリーニング代別で必須、保証会社要加入がほとんどです。 クリーニング代と保証会社の保証料で家賃1ヶ月分くらいかかってきます。

敷金1、礼金0で保証人を立てた方が安い場合もあります。
敷金のチェックは外して検索すると幅が広がります。


専有面積って意外とあいまい




専有面積は、不動産屋の目分量で決められています。

間取り作成ソフトで作成したu数を専有面積として登録していることが多いです。

競争が激しい仲介業者に見られることですが、
19.87uの場合は、20u以上の検索に引っかからないため、繰り上げて20uとすることが多いのです。

たくさんの会社が同じ物件を掲載した時に、少しでも良く見せようとしてお問い合わせをもらうためです。
u数がぴったりの場合、少し狭いかもしれないという観点で見てみましょう。


方位はあいまい、自分でチェックする方法




登録されている方位はかなりあいまいです。

営業マンが間取りを作成する際に方位も登録します。

コンパスで測ったりはせず、地図を見てバルコニーの向きを確認して向きを決定します。

大体の目分量ですので、物件を良く見せるために南東を南向きとして登録をしたりすることもあります。

また、東向きと西向きにバルコニーがある建物で、物件登録の際にコピーをして登録をすることが多いですが、反対のお部屋をそのままコピーして方位を変え忘れることも多いのです。

実際は見に行ってみないとわかりません。


■方位を正確にチェックする方法

・グーグルマップを見る。
もしストリートビューでバルコニーの向きがわかれば、地図の上が北となりますので、 おおよその目安はわかります。慣れが必要ですが。。。 営業マンはほぼこの地図を見る方法で方位を把握しています。

・方位磁石を持っていく、またはアプリで見る。
⇒最近は方位磁石を持って内覧に来る方はあまりみなくなりました。
携帯のアプリで方位もわかってしまうため手軽で正確かもしれません。


「インターネット無料」は超遅い




「インターネット無料」のお部屋があります。
最近は検索項目の人気ランキング上位となっています。

一見、無料でインターネットができる!とイメージは良いですが、
実は無料で使えるものは速度が遅いです。

良くあるのが、CATV(ケーブルテレビ)のインターネット無料です。

1M 8M などいくつか速度のプランがあります。
無料なのは、大家さんが建物全体で使えるように契約をしているからですが、たいてい一番速度の遅い1Mを契約していることが多く、動画を見ることには最適な速度ではありません。
結局は自分でいくらか負担して速度の速いものにすることが多いのです。

何も入っていないよりは多少は安くなることがメリットですが、
頻繁にネットを使用する方には普通の光ファイバーの方がおすすめです。

「インターネット無料」物件は、必ず速度を確認するようにしましょう。


事故物件には「告知事項あり」の記載がある




あきらかに相場よりも安い物件には、訳があるかもしれません。
とくに事故物件には「告知事項あり」の記載が必ずあります。

不動産屋は告知義務があるからです。
ネットの備考欄に小さく、「告知あり」「告知事項」などと書いてあれば、事故物件です。
詳細は聞けば教えてくれます。

■告知内容例
・人が亡くなった
・暴力団事務所がある
・火災があった
・過去に大雨による床下・床上浸水があった
・地震による損傷
・雨漏り
・白アリ被害
・地盤や土壌に問題のある敷地
・隣人トラブルで退去した

その分家賃は何割か安くなっていますので、とくに気にされない方には良いと思います。


事故物件がわかるサイトがありますのでご紹介します。

大島てる(事故物件検索サイト)
こうみると意外と事故物件って多いんだなと思います。



事故物件サイト・大島てるの絶対に借りてはいけない物件

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posted by 賃貸比較 at 14:32 | 賃貸検索時の裏技・裏情報 
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